頭髪診断

トリートメントは、本当に髪に良いのですか?
答えはNOです。

市販品・トリートメントは、現在生えている毛髪の保護?を うたったものですが、髪を生き生きさせたりするための物ではありません。 逆に、アレルギーの人にとっては、アトピーが助長されます。 (プラス・イオンに帯電した吸着力の強い物質が 様々な添加物と共に吸着するからです)

アレルギー・アトピーでなくても、残留するとフケ・かゆみの原因となり、 脱毛誘因ともなります。
トリートメント(&リンス)の主な成分のカチオン界面活性剤は 水分のある状態では安定的で、電気的にプラスを帯びた 親水基(水と中が良く、結びつきやすい)が、 油分や、保湿剤と共に毛髪にしなやかさや艶を与えますが、(関連についてはこちらを参照ください<石けんの良さ>) 乾燥すると、そのカチオン界面活性剤の親水基の仲の良かった水分が蒸発してしまう 訳ですから、不安定で剥がれやすくなります。 その時、キューティクルをも破壊し、剥がれ落ちて行くのです。
〜かくして、「髪が傷む・傷む」と アッチのトリートメント、コッチのトリートメントと良さそうな物を求めて ドラッグストアや美容院を渡り歩く髪・行脚が始まるのでしょうか〜
●カチオン界面活性剤は非常に毒性が強く、飲んだ場合1〜4gで死に至るほどです また、皮膚や粘膜に対しての強い刺激は、1%をやや超える濃度で粘膜障害を起す危険性さえあります。
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、 臭化ステアリルトリメチルアンモニウムなどの配合上限は5%未満に制限されて、 指定表示成分として、旧・厚生省も、その毒性の強さを警告していたのです。私・名古屋が市販の衣類の柔軟仕上げ剤・リンス・トリートメントが使えない理由は 上記にあります。
健康もアトピーも、基から改善しなければ、 うわべをいくら化粧しても取り繕いにしかなりません。 それは、毛髪も同様です=髪はその発生過程が皮膚の変化したものです
男性でも、女性でも、毛根を、安全性高く、 クリアに洗う事の方が、永い目で見ると (数ヶ月から、5年後・10年後の髪)で見ると よほど髪が生き生きとして来るのです。
市販品リンスとトリートメントの違いは?
分子量の違いと、配合成分の数(ラインアップ)の違いです。 主な成分はカチオン界面活性剤、油剤、保湿剤、防腐剤 リンスは、髪の周りにまとわりつき、 トリートメントは、同じく髪の周りに吸着した成分が少し長く持続したり、 中の成分のいくつかがキューティクル内に吸着したりという作用性の違いです。 もっと解りやすく言うと、リンスはトリートメントの薄めた物? といっても過言ではないのです。
毛髪は、地肌から1cmくらい上からはその細胞は生きていません。(だからカットしても痛くないのです) HP上・毛根断面図・毛母細胞・近辺が、最も活発に 生きて、細胞分裂しているのです。