頭髪診断

皮脂の取り過ぎ?

Q)
皮脂分を洗い過ぎるのは、かえって皮脂分泌を増長させるのでは?
洗い過ぎるのは、かえって良くないのでは?ないのでしょうか?
A−1)
≪S・Nシャンプー≫はアトピーの方も使用できる安全性の高いシャンプーです。
洗浄基材の洗浄力は穏やか(スキン・チェック 石けんの良さ・
地肌の角質バリアも破壊しません(スキン・チェック 冬のかゆみ・
A−2)
現代生活は皮脂分泌の過多傾向にあり、空気中の酸素と触れ合って変化した過剰な過酸化脂質を放置しておく事の方がマイナスと、考えます。

現代生活は
  • 食事の欧米化から、皮脂を分泌する皮脂腺が肥大化しがちとなっている。
    (そう言えば、欧米人は、若くして皆無という方多いですよね。)
  • ストレスから、アンドロゲンという男性ホルモンの分泌過剰を招き、
    肥大化した皮脂腺を通して吸収され、毛髪・休止期入り(下記・枠内参照)を促す、との研究結果が発表されている
    (女性も社会進出し、男性ホルモン増加との報告があります)
脂漏性毛根例
★薄毛率→倍増、20年前対比(A・かつら社)
「私は頭、年に数回しか洗わないが、この通り、髪・顕在だ。
洗い過ぎるのは、かえって良くないのでは?」
高名な作家の著作・発言からか、冒頭のご質問をいただきます。
皆さんのライフスタイル、食生活はいかがですか?
道を歩くだけでも車や、人とのすれ違いに神経使ったり、ましてやお仕事では?
「就職してから、転職してから、急に抜け毛が始まった」と、20代前半で脱毛訴えられる方も多くおいでです。
食生活はいかがですか?
知らず知らずの内に肉食や、油分摂取の機会は比較にならない程に増えていませんか?
マイペースができる自由業の方(逆にマイペースでないと、作品できないのでしょう)と、一般人とでは、ストレスの質も自ずと違ってくるのではないでしょうか?
ストレス、食生活と、毛髪との関連性については別に、一項を設けますが 結論は、下記からも、毎日の洗髪の重要性は導かれます。
<休止期・・・ヘア・サイクル(毛髪成長周期)について>
毛は生え始めてから一生涯伸び続けるのではありません。
各部位によって一定の期間伸び続けると、寿命が来て抜けていきます。
そしてまた、新しく生え始めます。
抜けたら、もう2度と生えて来ないのではなく、必ず、また生えて来ます。 {新生}→{成長期}→{退化期}→{休止期}→{脱毛}→{新生} 200倍拡大写真、右下の様に白く・細く生え始めます。
毛根、地肌に、市販シャンプー剤の手触り・感触アップの添加物がゼリー状に積もっていたら?どうでしょう。
200倍拡大写真の、か細い産毛様の毛は顔を出しにくくなります。
≪S・Nシャンプー≫で毛根を安全にクリアにしていただきたい、最大の理由がここにあります
皮脂の取りすぎニョキッと出ている皮脂
上記写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます。
この様なサイクルをヘア・サイクルと言い、一般的に女性で4〜6年、
男性で3〜5年の周期で生まれ変わっていくサイクルとなっています。
★洗髪をすると、毛が抜けるからと、洗髪回数を減らす人がいますが、清潔を怠るとむしろ、頭皮が汚れて炎症を起し、毛の発育環境を壊しかねません。
★ブラッシング時の抜け毛は、死んで毛包<毛根断面図>にあった毛が
上部にまで押しやられて抜けたものと考えられます。
自然な抜け毛は全く心配いりません。
一日50〜80本、2日に1回・洗髪する方はその倍100〜160本は抜けて
普通という事になります。
上記から、抜け毛が怖いからと洗わないのは全くのナンセンスである事が
ご理解いただけると思います。
ただし、病気や薬の副作用で、このヘア・サイクルに狂いが生じる事も
第一線・現場では度々目にもしています。