頭髪診断

弱酸性シャンプーは本当に良いのでしょうか?

Q )
「肌と同じ弱酸性だから、低刺激性で良いという、シャンプーを選んでいるのですが、‘フケ’や‘かゆみ’‘ムズムズ感’が取れなかったり、髪が‘パサパサ’したりしています。本当に良いのでしょうか?」
A1)
スキンチェック・項
市販洗顔剤の問題点> 弱酸性・洗顔料を部分参照ください。
1988年の小児科学会で普通の石けんよりもかえって刺激が強く、特にアトピー患者には好ましくないと報告されています。私・名古屋静枝が実際現場で診ていても、洗浄剤を変えただけでもその刺激から来るかゆみは取れて、改善への方向に向かう人を多数見て来ております。
PH(水素イオン濃度指数)
PH(水素イオン濃度指数)の説明
◆汚れの電気的性質は『+』に帯電しています。
《弱酸性シャンプー剤》で‘フケ’や‘かゆみ’‘ムズムズ感’が取れないのは、皮脂や汚れをその電気的性質から良く洗っていない事もあるのではないでしょうか?
◆『弱酸性』の電気的性質も『+』に帯電しています。
プラス・イオンに帯電した吸着力の強い物質が様々な添加物と共に吸着します。させたくなくとも、化学的性質上、そうなってしまうのです。すすいでも、すすいでも、それらは化学的性質上、吸着して離れません。200倍拡大レンズ・チェックで確認可能な、化学の世界のお話なのです。
私・ナゴヤの肌はナニか異物が肌の上にあると、落ちつきません。
「ブツブツ」と、違和感をすぐ訴えます。
髪が‘パサパサ’するのは、ペアのリンスにも問題あると思われます。
トリートメント(&リンス)の主な成分のカチオン界面活性剤は 水分のある状態では安定的で、電気的にプラスを帯びた 親水基(水と中が良く、結びつきやすい)が、 油分や、保湿剤と共に毛髪にしなやかさや艶を与えますが、 乾燥すると、そのカチオン界面活性剤の親水基の仲の良かった水分が蒸発してしまう 訳ですから、不安定で剥がれやすくなります。 その時、キューティクルをも破壊し、剥がれ落ちて行くのです。
ACIDとは酸と言う意味です。
S・Nシャンプーで洗った毛髪の弱アルカリ性状態を毛髪の健康状態=弱酸性に戻します
そして、毛髪に働きやすい様、天然ガムを使用しております。
以上、毛髪科学の原点に戻り、基本に忠実に、
しかし、時代の変化とともに少し変わって来た自然や生体環境に合わせ、
無理のない、シンプル・ケアを、BARBER NAGOYA ・名古屋静枝の基本理念です。