頭髪診断

Q1)
髪が細くて・・・、パーマをかけて、ボリュームを出したいのですが すぐにとれてしまいます。髪も傷みますし、何か良い方法はありませんか?
Q2)
スタイルのためにパーマをかけると、地肌がヒリつく様に痛んだり、赤くなって、剥がれる様なフケも出て・・・、防ぐ方法はありますか?
A )
BAR BER NAGOYA のパーマは、アトピー肌を守る『米・発酵エキス』で、 【地肌】と【髪】を守り、なごやしずえ理容室ならではの《プラス・1》により、 細毛・薄毛に『安全性高く!』持続力のある《ハリ》と《ボリューム》を出します。

【細毛】・【薄毛】
細くなって来た前髪や、天頂部のヘア・スタイルに関しては、デザイン・力を発揮できるパーマでのスタイル作りが有用です。
   
   


実店での施術・例 (男・女 共に)
・前髪に《ボリューム》を出しながら毛流れをデザインする。
・ボディー・パーマとして、《ボリューム》と《ハリ》を出す。
・毛流れを《ボリューム》を出しながら作り、地肌を透けなくする。

特筆できる、持続性のある《ボリューム》と《ハリ》が可能になるのは、『米・発酵エキス』の性質によります
玄米=米の重要な栄養素(タンパク質)を丸ごと使用



麹菌&酵母を加え、長期・発酵・熟成
タンパク質→18種類のアミノ酸に分解
デンプン質→糖に分解
=【アミノ糖】となり、1本・1本の毛髪の一部となり=『ダメージを補修』しつつ、持続性のある《ボリューム》と《ハリ》を出します。
第二次世界大戦後、界面化学が研究の途についた頃は、洗髪にも、洗濯用の固形石鹸しかなかったため、経験的に《米酢》をリンス剤として使っていました。

→《酸》で毛髪を健康状態に戻すとともに、米の重要な栄養素《タンパク質》が作用してダメージを防いだのです。
【地肌の傷み】
毛髪への浸透剤としての合成界面活性剤や、変質防止剤=エデト酸ナトリウム 未使用のパーマ液にこだわりました

パーマをかけると、地肌が火がついた様にひりついたり、フケが出たり、地肌が赤くなって、痒みや、ヒリつきに悩まされると、いう敏感肌の方の多くにもBAR BER NAGOYA のパーマ、なごやしずえ理容室ならではのアトピー肌を守る『米・発酵エキス』パーマ『プラス・ワン施術』はGOODです。

※)なごやしずえ自身、パーマやケミカル・カラー施術は地肌が、火のついたカチカチ山・状態になるアレルギー・肌のためでもあります。

《注》多くのパーマ液は毛髪内部への浸透を良くするためにラウリル硫酸ナトリウム系の合成界面活性剤を配合しています。

《記載例》ポリオキシエチレンラウリルエーテル(E.O.10)
     ポリオキシエチレンノニフェノールエーテル(E.O.10)
     〜非イオン界面活性剤であり、環境ホルモンに指定されている〜

また、それら上記成分は、毛髪・損傷防止剤としてのアミノ酸(タンパク質)や、シリコン etc を添加する際の乳化剤としての働きもあわせ持っているのです。 パーマ1液・還元剤は酸化しやすいのです。⇒【ジチオジグリコール酸】キャップの開け・閉めや、使用途中のボトルの中の空気によっても酸化されます。

それを防ぐために多くのパーマ液はエデト酸ナトリウム=変質防止剤を使用しています。
敏感肌・アトピー肌質の地肌にとっては、ラウリル硫酸ナトリウム系や、エデト酸ナトリウムは強い刺激となります。
『パーマは、どうやってかかるのか?』科学しましょう
鎖状に繋がった毛髪の細胞を1液で、いったん切り、2液で再びつなげる=《還元》⇒《酸化》という化学反応でかけます。
還元》とは[酸素]を取る事⇔[水素]を与える事
酸化》とは[水素]を取る事⇔[酸素]を与える事
水で濡れ膨潤したキューティクルに、さらにアルカリ性剤が働き、毛髪内部にパーマ主剤(チオグリコール酸)を浸透しやすくし、コルティックスに多くある<システィン結合><塩結合>に働きかけます。
『米・発酵エキス』パーマ液は、毛髪内部にパーマ主剤(チオグリコール酸)が浸透する際にアミノ糖も一緒に浸透し、その後、2剤で再結合、毛髪内部に留まるのです。

1液タイム

2液タイム
パーマの科学
パーマに関係する、毛髪細胞のつながりは、<塩結合>・<水素結合>・<システィン結合>です。
◎<塩結合
アルカリ性剤で、切断(消滅)します。
⇔酸性剤で再結合されます。

※)コールド・パーマは独特の臭いがします。その臭いの残ってるパーマは毛髪、不健康な状態のままで、要・注意です!
NAGOYA なごやしずえ理容室、使用のパーマ液は、<塩結合>に作用させる・アルカリ性剤に揮発性アルカリを使い、結果、残留しないため、毛髪を傷めません。
◎<水素結合>〜毛髪の持っている力の70%程を占める〜
毛髪が水に濡れると膨潤し、極度に減少し → 軟らかくなります。
よって、シャンプー後、濡れた状態でロッドに巻きます
  ⇔髪が乾くと<水素結合>は増加します。

※)ブロー&ドライヤー・セットはこの科学理論によっています。
◎<システィン結合>・・・コールド・パーマ が対象とする最重要結合。
非常に強い結合で、チオグリコール酸(HS・CH2・COOH)etc の化学的切断=還元反応させる以外にありません。

⇔還元切断してできたシスティンは、臭素酸ナトリウム or 過酸化水素水で酸化反応させて、再結合を形成します。

※)ヘアカラー毛に対する臭素酸ナトリウムの影響は非常に強く、ダメージを与えやすい。
米発酵エキスについて
★米発酵エキス は、酒・酢の製造と同じ製造方法で作られます。

米醗酵パーマの開発元がNHKテレビ「知るを楽しむ」に登場しました。

米の醗酵エキスを元に、アトピー性皮膚炎などに効果がある薬品を開発、その地道な基礎研究に協力した、研究者に独占的に使用権利を付与したのが、米醗酵パーマ液です。

この開発元・老舗は、十数年かけて開発した製品のデータを大手メーカーに奪われてしまう、という苦い経験をもちながら、しかし150年以上続いた家訓=「不義にして富まず」を実践し、別の商品の研究を地道に行い、現在は、農林水産省だけでなく、経済産業省からもその天然物の研究に助成がおりています。