サイト開設11年〜エコロジカルニッチ〜
[エコロジカルニッチ]
生命はオゾン層ができたことによって、海から上陸し、生き残りをかけて小さい生物が浅瀬から川へ、ニッチで生き残り・・・
そして森は光合成で大気の組成を変え、地球環境の基を作って行き、せめぎ合う多様性の中で矛盾が生み出すダイナミズムを生物は時間を紡ぎつつ、5度の絶滅期を乗り越え、生きてきました。
そして、各々の生物にとっての適所をエコロジカルニッチ(生態的地位)と呼ぶそうです。

in 国立科学博物館付属・自然教育園 (東京都港区白金台5-21-5)
http://www.ins.kahaku.go.jp
〜冬季の最低気温が上昇したため、自然に芽生えたシュロが展示用として見られます〜
「近年の夏は暑いですね。日本は亜熱帯に入ってしまったのでしょうか。」サイト開設直後の、<夏のヘアチェック>の冒頭部分です。
10年くらい前から、昼間は35度近くまで気温が上昇し、夜間も熱帯夜続きという夏・模様になりました。その変化は年を追うごとに、激しさを加え、それが地球規模であることが周知されてきました。そして、あの世とこの世を隔てるバリアの幕でもあり、センサーでもある<肌>(地肌も含む)のトラブルが目立ってきました。
それ以前からも【BARBER NAGOYA】リアル店のお客様の中に、大人になっても治らないアトピー疾患や、東京に出てきたら、アトピーになったなど、トラブル肌へのご相談が増えてきておりました。なごやしずえ自身がアトピー肌でもあったことから、研究は進行しておりました。
そして、不適切なシャンプー剤の使用での薄毛・細毛化そしてトラブル肌のご相談も耳に届いていました。
それ以前からも【BARBER NAGOYA】リアル店のお客様の中に、大人になっても治らないアトピー疾患や、東京に出てきたら、アトピーになったなど、トラブル肌へのご相談が増えてきておりました。なごやしずえ自身がアトピー肌でもあったことから、研究は進行しておりました。
【S・Nシャンプー】ご愛用者の皆様に、「これはインターネット向きの商品だ」と、ホームページを作ることを強く・強く奨められました。が、皆目、見当がつきません。と、「駒沢通り沿いに『楽天市場』というのがありますよ」と、地元の信用金庫が電話番号も教えてくれました。
12年前、『楽天』は目黒区祐天寺にありました。今は品川で、『楽天前』という駅名にさえなっています。
「ホームページを作って来てください」応対された営業部長のTさん。パソコンにも触ったことも皆目ない当方でしたが、それでもお話しを伺いました。「米国では・・・」出てくる例はアメリカの話ばかりでした。日本で、さて、米国流は通じるかしら?大きな・大きな「?」をいだいて、それでもご愛用者の皆様方の熱心なお勧めから【S・Nシャンプー】にとっての道を探り始めました。
そして、【BARBER ナゴヤ】開店来のお客様から糸口が・・・ホームページを作るということが、今の様に普通ではない頃でした。『2000年問題』との報道に見当違いな疑問も投げかけたりしながらでした。
それまでに東京都が後援する環境をテーマとする会や、消費者団体主催の講演会に出たり、寄稿もしたりして、元になる原稿があり、 また、東映の教材映画に出演など、画像もありました。
※近くの銭湯の男湯の棚に、青と赤の【S・Nシャンプー&リンス】がズラリと並んでいたヨ、と伺ったりしていた頃でした。
1999年8月13日、ホームページができて来たと同時にパソコンが届きました。妙に肩に力が入り、マウスでの移動もとんでもない所へ飛びます。B to Cです。最初の頃はサポート会社で送受信して始まりました。弊店へはFAXで連絡が入ります。
初めてのお買い物カゴアクセスは開設、2ヶ月後くらいだった思います。「もっと時間かかると思ってた・・・サポート者のコメントが印象に残っています。ウェブ・マーケティングという概念が初めて頭の中に芽生えました。
1年を過ぎた頃でしたでしょうか?独自ドメインを取得しました。
その内に一人で送受信をする様になりましたが、様々、数々、多々の失敗例があります。「送信ミス」「入力ミス」ご予約や、お問い合わせの電話が鳴って、なぜか?送信をクリックなんてこともありました。
また、その頃は電話回線でネットにつなげていて、コマメに電話を接続しては節約に努めていました。
デジタル vs アナログ
『デジタル』と『アナログ 』のギャップ?
設定通りにしか動かない、進まない、立脚・価値観、時間軸の違いにも戸惑いました。
ライブドアの前身<オン・ザ・エッジ>が渋谷にあり、そこにお勤めの方がご近所にお住いで、ご来店の度に色々教えていただきました。
(渋谷はマスコミでも、ビットバレーなどと、もてはやされていました。)
PC作業をしていてナニかにつまると、早く何方かPCを業とされている方がお見えにならないか?と首を長くして待っていました。
そこは理容店です。夕方にもなると、お仕事帰りの方もご来店になられます。
その頃のウィンドウズは良くフリーズして、日曜日に、たまたまカットにご来店されたアメリカ人の父・息子のお客様に対応していただいたこともありました・・・。その都度、こちらの専門ケア・サポートやアドバイスがお礼です。
『インターフェィス』の裏側=コーディングを見せてくださったのは、VOICE・194のIV番者様者様でした。化学の亀公式の様だナ〜と思いました。
そして、アナログとデジタルの違いを端的に説明をしていただきました。「デジタルとは寸分の違いもなく、コピーができること。
アナログとは、職人技の世界。」
「どっと混む」
e-コマースとしては、まずは、経費を出すことからというのが、初期の小規模サイトの目標だった思います。
オリジナル商品であることと、商品選択性などから初期のネットプライス・サイトのセレクトショップに推薦されて載っていました。
【S・Nシャンプー】は、《続・買ってはいけない化粧品》に掲載されたことで、一足先に全国に通販を始めていましたが、まだまだ電話・FAXでのオーダーが主で、更新したページをプリントアウトしてリピート時に同封をしていました。
「シャッター通り」という言葉がテレビで報道され始めた頃、大阪船場の繊維問屋さんが、バリバリの大阪弁で、電話も交えて、掲載品・ブラシについて詳細の問い合わせを寄せて来られました。(そちらは取り扱いアイテムを二転三転されましたが、今は安定し、今もご家族(70代のお母様も)で、通販を頑張っておいでの様子です。)
企画プレゼントも最初の頃はアクセス数で喜んでいました。
懸賞サイトを運営しているウェブ製作社からのアプローチや、大手出版誌上に企画されたこともありました。が、その後、無料懸賞サイトもビジネス化していく中で形を変えていきました。
※そのプレゼン企画の機械的ともいえる返信作業、分担してもまだ・まだなおある、その作業の中に、理容の修練に通じる会得する芽があった様に思われます。伝教大師(最澄)は「同じことを繰り返し、一生懸命やり」「一隅を照らす」と、教えました。
「IT=イット?」 <e-ジャパン構想>
2000年(平成12年)9月、総理大臣の所信表明演説で、ITを間違って原稿読みしたことがありました。世界的な「新自由主義』の競争の中での、国の政策は、数々の変化を小さな・小さなサイトにも矢継ぎ早に招きました。
消費税も総額表示となりました。
2003年、小泉政権下、新店建築の頃から電話回線ではなく、ADSLや、光回線での接続が一般的になり、新規参入企業も出てきました。
日本でもITバブル=過度な期待感=仮想現実がはじけ、「.com 」をもじって、「どっと混む」と揶揄されてもいました。
【S・Nシャンプー】のお届けにはリアルな配送が必要です。電話やお手紙などのアナログ手段から通販を開始して以来、郵政省の《ゆうパック》で対応していました。離島などからもお問い合わせをいただいていて、郵便局はその地の唯一の金融機関という地域もめずらしくなく、信頼性が高かったのです。
2003年、平成15年10月1日に、資源有効利用促進法が改正施行され、環境を考慮、商店街と協力して、リユース箱で配送することも選択しました。
郵政民営化を命題とした小泉政権発足後から?『ゆうメイト』というアルバイトの方が集荷にみえる様になりました。経済状態を投影して、様々な前職の方がおいででした。コールセンターが沖縄に移ったのは2003年公社化を契機にだったでしょうか?
郵政民営化を争点とした衆議院選挙が2005年8月にあり、民営化へGOとなりましたが、旧来の体質は残り、変更事項は各局とも、一般人と同じで、問い合わせダイアルに訊ねるという混乱ぶりでした。
そして、新店も落ち着いてきた2007年のある日の午後、【BAEBER ナゴヤ】開店来のお客様・親子代々の3代目のアトピー肌の方から、
アドバイスをいただき、民間社の導入になりました。結果は、政局に関係なく、シンプルに無駄なく、リーズナブルに、カード決済も可能で、集荷・配送が行れています。この民間社でもITツールが大活躍している様です。
※)経済状況を現す取り扱いアイテムの変更
景気低迷から製販会社が吸収合併されたり、外資系は撤退したりで、お買い物カゴ内のアイテムの変更もを余儀なくされました。
厳選アイテムがゆえに、休止・撤退後しばらくは惜しむ方々からのお問い合わせが続くこともしばしばでした。
『ICT』
郵政・郵便事業が公社化された2003年、「光回線」で広く接続される様になりました。
接続作業Y社の創業者の中国陶磁の寄贈コレクションを数年後、東京国立博物館で見た時、感覚は一気に時空を飛びました。古くは、西域の情報は文物とともに駱駝にゆられて、波頭を越えて日本にやってきました。現在、ウェブはワールドワイドな「知」のグローバリゼーションを瞬時に導く・・・。
2004年、【BARBER ナゴヤ】の新店がオープンとなり、幅広いケア施術対応が可能となりました。
⇒インフォメーション項
『より自然に近く』をコンセプトに天然木の破材も上手に使い、【S・Nシャンプー】のテーマ、『より安全性高く』『人と自然に優しく』をさらに心地良く、多くの皆様のケアのお手伝いに、より力を注げる様、設備しました。
2005年、大手町界隈に夜8時を過ぎても電気がついている、というタクシー・ドライバーのお話しを耳にした頃、ネット情報の渦中にいることに、激しい情報戦上にもいることを認識し始めたのです。神経質に近視眼的になっていると、【S・Nシャンプー】の元の源、パーマ理論の講義をされた師匠から、緑の中で過ごすことをメールでアドバイスをされたこともありました。
「アナログ技術とITは相性が良い」と、理容業界誌・取材時の編集者の言葉が耳に残りつつ、しかし、銀塩写真がデジタルへと移行し、街の写真屋さんの形態が変わっていき、3D設計もPC上で可能となるなど、技術革新が進み、それまでの職人技が幕を降ろすケースもみえ始めた頃、携帯サイトも開設し、ブログも始めました。
グローバル化が顕著になり、そして企画プレゼントご応募の方の年齢も「60歳代」というご記載が珍しくなくなってきた、2008年秋、リーマン・ショックが起こりました。
アナログからデジタルへ
2009年初頭、「IT革命の浸透は、ネットの希少性は失われ、逆にリアルこそ希少性が高まり、《中略》ネット化は強烈な均質化の波でもあり、ソコに埋没したくない個人が「次の世界」を探し始めた」と、新聞紙上に掲載されました。
ブログ発信も一般的となり、個性的で、専門的な雑誌の休刊が目立ち始めた2009年の夏、サイト開設10年を迎えました。
(更新ページをプリントアウトして配送アイテム内に同封することもほとんどなくなりました。)
2010年、iPad に象徴される様に、ウィンドウズ搭載PC時代とは違って、多極化時代となり、ネットもコモディティ(日常)化、ライフ・ライン化し、良い情報もネガティブな情報もあふれかえり、すべての変化がデジタル技術によって人間の限界を超える程の速さで進行しています。時間軸を共有している<ツイッター>では、即時的に広くアナウンスも可能となっています。
【S・Nシャンプー】も10年以上も経過すると、リピーター様にも様々な変化が・・・ご結婚・出産、子育て、転職、引越し、そして別れ・・・『生者必滅 会者定離』
〜ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶ うたかたは、かつ消えかつ結びて、
久しくとゞまりたるためしなし。
世中にある人と栖(すみか)と、又かくのごとし。〜
『方丈記』
変化が前提で、新旧交代が常態のテンポの速い情報技術革命、リアル理容業を元に【S・Nシャンプー】が誕生し、そして、ウェブサイト向きの商品だと薦められて始めたIT通販。改めて、サポーター、サポート者の皆様に感謝・深謝の限りです。
肌と神経は人・発生学的に同じ外胚葉から成っている、変わらぬ事実の中、デジタルの激しい変化にも伴うかの様な時代の変動と、それが人に及ぼすストレ ス、また、地球規模の激しい気候変動の中、あの世とこの世を隔てるバリアであり、センサーでもある<肌>と<髪<のとまどっているかの様な ケアに、「人がきれいになるのがウレシイ」理美容師の基本的な心根で、今後も改善のお手伝いを、少しでもできればと・・・。
医療にあっても、明確なデータ上の判断材料がない限りICT上の断定、診断はないでしょう。
e-メールという通信手段の制約の中、少しでも安全に、より慎重に、
大変お手数ですが、以下、弊サイト・ナビ項もご利用いただいて、
また<ヘアチェック>項、<スキン・チェック>項、<VOICE>項
<プロダクト>項も再度ご確認いただき、
ご参考になさっていただきます様、お願い申し上げます。



