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植物ベース・オイルで希釈したエッセンシャルオイル(それぞれのハーブの持つ力、働きを凝縮したエッセンスのオイル)はマッサージによって皮膚表面
から毛穴や汗腺、皮膚表面の深部にあたる真皮へと浸透していきます。
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「植物ベース・オイル=《ホホバオイル》」の事をキャリア・オイルとも言います。
「キャリア」=「運ぶ」。植物の【精】=【エッセンス】を運びます。
←→エッセンシャルオイルは脂肪親和性が高い
皮脂となじみやすいエッセンシャルオイルは、分子量 が小さめなため容易に細胞と細胞の間から浸透し毛細血管やリンパ管に入り、全身を巡る循環に乗ります。マッサージという物理的刺激は浸透と循環を促し体の70%を占める水分や、滞った老廃物の代謝に働き、最終的に腎臓を経て尿・汗・呼気という3つのルートを経て体外に排泄させていきます。
よって、シミが薄くなり、皮膚表面に滞った反応物質を穏やかに取り除いていきます。
報告例:ラベンダーオイルでマッサージした場合、数分以内にラベンダーの主成分が血液中から検出され、90分後には大部分の成分が消えた。
エッセンシャルオイルの確認されている作用は、
- 薬理作用 = 消炎
- 抗微生物作用 = 防腐
- 抗酸化作用
- 免疫賦活作用
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サー皆さん。毎日のスキンケアをより安全性の高いものに見直して若々しい素肌を作り始めませんか!
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<香気>―エッセンシャルオイルの香りの効果―
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例:ラベンダーの香りはセロトニンという生理活性物質を分泌させます。その働きは神経系を鎮静させ、心身をリラックスさせる事となります。
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他のオイルも同様、様々な神経症に穏やかに作用していきます。 |
眉にシワをよせていないで、天然の香気によって生き生きとした表情を作りましょう!
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『嗅覚』は生物にとって生命維持上、大きな役割をもっています。
人も『におい』で身の安全を図ったり、生活を豊かにしてきました。
例)食物の安全性、敵味方の識別 etc、
※欧米でのアロマセラピーは医師の処方により、飲用も含めて行なわれ、多くの患者への補完療法になっています。 |
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<参考>
エッセンシャル・オイル(精油)をブレンドしたケアは [真皮](肌図) にまで到着します。表皮のターン・オーバーは[真皮]から送り込また栄養をとり入れて、進められます。エッセンシャル・オイル・ブレンドマッサージの有要性がここにあります。
また植物成分での保湿は動物由来の成分と比し、自然治癒力、肌活性も増し、アンチエージングに力を発揮します。
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例:《保湿ローション》
(1)<植物グリセリン>〜国内では入手しにくい保湿力〜
をベースに作る《保湿ローション》は、
エッセンシャルオイルの働きと相まり、ナチュラルで浸透性の良い、穏やかな保湿に力を発揮します。
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例)アンチエイジングにおすすめの《ローズマリー》=ハンガリアンウォターの素
全ての肌質にOKの《ラベンダー》、両方をブレンドしてもGOOD
- 材料
エッセンシャルオイル
グリセリン
精製水
アロエベラジェル
- 作り方
- 清潔な容器に<グリセリン>を入れます。
- <エッセンシャルオイル>を<グリセリン>に加えてよく混ぜます。
- さらに<アロエベラジェル><精製水>を加え、よく振って混合します。
調合量はお一人お一人の肌質・季節によって合わせられます。
※お気軽にご相談お寄せください。
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嗅覚・味覚<化学感覚>⇔視覚・聴覚・触覚<物理的感覚>
人間も本来は五感それぞれのバランスの取れた刺激を受けて初めて健全な感覚を持つのではないでしょうか?
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| 合成香料に慣れた現代人にエッセンシャルオイルの歴史をトピック |
- BC3000年頃のメソポタミア
病を呪術で平癒していた頃にも、《植物香料》を薬として用いた事が発掘品から判っています。
- BC1500
病気の症状や治療法を集大成した『エーベルス・パピルス』に、現在のエッセンシャルオイルをキャリアオイルにブレンドする原形が記されています。
※ケミストリー(化学)という言葉の語源になっていたギリシャ語の「ケミア」は、植物の汁という意味。
そしてこの「ケミア」は、中国産の薬草を指したペルシャ語の「キミヤ」が元になっているとか?
※薬草を蒸留して得られたオイルを中世のラテン語で「クインタ・エッセンティア」(植物に含まれる第五の元素)と言います。
- BC460頃、迷信をしりぞけて、医術を集大成した
「西洋医学の父」ヒポクラテスは、芳香風呂や、香油マッサージでの自然治癒力向上の大切さを説いており、芳香原料を焚いて伝染病の蔓延を防ぎました。
※疫病の流行時、扱う香料薬種商人はかかりずらかった・・・
世界三大伝統医学=アラブ医学(ヨーロッパ医学の祖)
インド(アーユルベーダ=生命の科学)、中国医学、では処方が伝えられて来ました。
〜旧約聖書には香油製造法と、調合法が記されている〜
黄金と並ぶ貴重品だった香油
〜新約聖書にもキリストに<ミルラ><フランキンセンス>を捧げたとある〜
- AD.1世紀頃の薬草学者デオコリデスの薬草医学の論文は、死後1000年にわたり、西洋医学の基本的な参考書となり、現在の薬草の知識もこの論文に由来しています。
- 16世紀
『新完全蒸留読本』(ドイツのエロニムス・ブラウンシュバイクという医師の著)や、『新大蒸留読本』『バレリー・コルティの薬局方』『植物読本』として、また中国でも、『本草網目』によって、体系づけられました。
※東洋では、インドに起源をもつ香の文化が、仏教に乗って伝播、日本でも鑑真和上によって、進んだ文化=医術も含む、として伝えられました。寺院が厳かに感じるのは、薫香のせいでしょうか?
その他、山葵(わさび)、山椒、よもぎ、紫蘇(しそ)も香草です。
- 16世紀半ばヨーロッパ戦争中に外科手術が発展。同時に植物中の成分を特化した化学薬剤が発達、そのため、化学薬剤を用いる医師と薬草専門家とが分離するようになりました。
※メディチ家→ メディスン(医療)→ 薬草専門の家
※フランスでのパヒュームの発展
カトリーヌ・ド・メディチは、イタリア・ルネサンス文化
(調香師や洋裁師、料理人)とともにアンリ2世に嫁ぎ、南仏・グラースは香料のメッカとなりました。
〜<香り>はそれが持つ情報と質の積み重ね=文化を形成する〜
- 17世紀
イギリスでペストが大流行。が、健胃薬、強壮、入眠剤としても使われていた香水製造従事者はかかりづらかった・・・
※ドイツのカルペッパーは「香料は空気中の感染源を除去する」と・・・
- フランスの科学者ルネ=モーリス・ガットフォセが研究中に火傷を負い、近くにあったラベンダーの精油にその手を浸けた・・・と、跡形もなく残らず、驚く様な速さで治っていった。
そこで、精油について研究を始め、 「アロマセラピー(芳香療法)」という言葉を作りました。
〜「アロマ=aroma」とは「芳香」、「テラピー=therapy」とは「治療」のこと。
アロマテラピーとは、植物の持つ芳香成分を利用した自然療法のことです。
医学博士ジャン・パルネも、大戦中に精油を戦傷の治療のために広く用い、1964年には『芳香療法』を出版。
〜第二次大戦中の、薬剤不足時には、救急キットの中に《ティートリー》の精油が入っていた〜
※健康増進のために奨励されている森林浴の『フィトンチット』は、動くことができない植物が、それによってで虫やバクテリアの害から身を守っているのです。
※ハンガリアン・ウォーター
未亡人となってリウマチを患っていた
13世紀のハンガリー王妃エリザベートに修道院から「若返りの妙薬」が献上された。
肌も若さを取り戻し、72歳の時にポーランド王子(なんと18歳!)に求婚された?という・・・
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