メンズ・ニキビを改善しましょう!!

ニキビを改善するには、

  1. ニキビができるメカニズムや、
  2. 男性特有の肌生理を理解し、
  3. アトピーと同様、原因を取り除いて、
  4. 安全性高く、そして持続可能なナチュラル・ケアで対処していくことではないでしょうか?
  1.  ニキビに影響するアクネ菌は、皮膚の常在菌でもあり、皮脂を好みます。
    そのため、皮脂の分泌量と比例して増殖して毛穴の中で炎症を引き起こすことになるのです。
    また皮膚は、皮脂が毛穴につまると、皮脂を減少させるためにリパーゼという酵素を出します。
    それは、皮脂を減少させる働きをします。が、副産物として遊離脂肪酸という「酸」を発生します。
    この遊離脂肪酸は、毒性が大変高く、皮膚を攻撃して穴を開けてしまいます。
    (ニキビ跡がクレーター状になるのは、このためなのです。)
    加えて遊離脂肪酸は、活性酸素まで出して、皮膚の炎症を増幅させ、さらにニキビを悪化させるのです。
    炎症したニキビ肌
    炎症を起こしたニキビ肌
  2. 男性の肌の大きな特徴は、
    1. 脂性
    2. 角層の厚さ
    いずれもが、男性ホルモンの影響下にあり、そのため、肌キメは粗く、髭剃りをすることからもメンズならではの注意点が必要ではないでしょうか?
    1. 男性の肌は女性に比べて皮脂線が太く、女性の約2倍の皮脂量を分泌しているため、その肌は常に汚れやすい状態にあります。
    2. 角層が厚いため、根の深いニキビが多く、脂性という性質から、継続的なケアが大変重要です。また、毎日の髭剃りから膿みやすいのも特徴でしょう。
    この様なメカニズムの下での、メンズ・ニキビのケアは、「バリア機能の弱まり」や、「菌が繁殖しやすい」条件に対応できる洗顔剤に、シェービング・ソープを選び、「ターンオーバーの乱れを改善する」シェービングについても再考し、「肌のバリア機能の改善」に対応するアフター・ケア剤の選択、以上の総合的なケアによって可能となるのではないでしょうか?
  3. そして、ニキビを改善するためには、アトピーと同様、原因を取り除くことも重要でしょう。
    原因として考えられるのは、
    1. 睡眠不足
    2. 体質の変化
    3. 不規則な食生活
    4. ストレス
    5. 免疫力
    6. 紫外線の浴びすぎ
    7. 乾燥(肌)
    8. 間違ったスキンケア
    9. 便秘
    10. 運動不足
    上記の複数が原因となって、ホルモンバランスが崩れると男性ホルモンの分泌がが高まります。

  1. 睡眠不足は、免疫力も低下させ、皮脂の分泌も過多になりやすくなります。
  2. 中高生などは、成長段階の第二次性徴の影響も大きいでしょう。
  3. 甘い物の食べすぎや、油っぽい物の食べ過ぎ、夜遅い食事は、皮脂分泌も乱れる不規則な食生活でしょう。
  4. 皮膚と神経は人・発生学的に2つとも外胚葉からできているため、肌状態はストレス=精神状態や感情を如実に反映し、毛細血管を縮小させ、免疫力も低下させます。
    ※)受験勉強などによる睡眠不足やストレスも大きく影響するでしょう。
  5. アクネ菌や活性酸素に対し、免疫力を高めておくことが重要でしょう。
  6. 紫外線を浴びすぎると、肌が乾燥します。
    そして活性酸素も出て、免疫力も低下するでしょう。
  7. 肌が乾燥すると角層が肥厚し、ニキビを作りやすくします。
  8. 脱脂力の強過ぎる洗顔剤の使用などの、間違ったスキンケア
  9. デトックスされていないと、肌は排泄器官なので、吹き出してくるでしょう。
    便通を整えることは重要でしょう。
  10. 運動不足だと、便通や免疫アップは働かないでしょう。
水分チェック中画像

  1. なぜ、肌が乾燥すると角層が肥厚し、ニキビを作りやすくするのでしょう?

    肌は『潤う』ことによって外界の刺激から肌を守ります。乾燥は皮膚のバリア機能を弱め、外界の刺激に、そして肌自体が持つ常在菌・アクネ菌にも遊離脂肪酸にも弱くなります。
    ※アトピー性皮膚炎を究明していくと、「異常乾燥肌」に起きた炎症といえるのです。

    ニキビの改善で重要なのは、意外にも『保湿』なのです。

    乾燥は、毛穴周辺の角質が固くなり、毛穴をふさぎ、ニキビの炎症が起きやすくなります。
    角層の厚い男性の肌では、乾燥が根の深い頑固なニキビを作る誘引ともなるのです。


    清潔・洗顔だけでなく、その後に、しっかりと保湿・除菌をすることが重要となります。

    男性の肌が脂ぎってしまう原因の1つに水分不足が、考えられます。
    『油 or 脂』と『湿』は文字の通り、触感もその実際の働きも、大きく違います。
    自然な皮脂と「ベタつき」そして「潤い」は違います。
    東京タワー現代の特長として、
    都市型生活は乾燥が増しています。そのため、敏感肌が増えているのです。

    現代的な都市は
    霜も降りないほどに、都市化=コンクリート化により乾燥・砂漠化が進んでいるのです。

    コンクリート化したせいか、霜をみかけなくなりました。気象的に、霜が減った原因としては、都市の乾燥化が見逃せないのだそうです。
    霜が降りるには、地表面の温度が0℃以下になるとともに、空気中に水分が十分に含まれていることが必要なのだそうです。

    東京では1975年ごろまでは初霜日が11月25日前後だったのが、1980年代には12月上旬、1990年代には初霜が年明けになることもあり、『初氷』の後に『発霜』という年もあったそうです。

    1950年代までは、『発霜』→『初氷』と季節は歩を進めたものの、2000年以降の平均日は12月19日で、初霜は晩秋からではなく師走や年始の風物詩になりつつあるのだそうです。

    〜東京の湿度の変化〜
    参考:http://ci.nii.ac.jp/naid/110004312788
    勝鬨橋水面面積の減少、小河川の暗きょ化 や、土・面の減少で、 都市は砂漠化が進み、高層ビルの建ち並ぶ都市では、冷たいビル風も吹き、屋内 では空調式・温風暖房乾燥も加わり、乾燥対策が大変重要となっていると言える のではないでしょうか?

    ストレス社会で、夜型生活などの現代の生活事情の中で、男性の肌も脆弱化しているのでは?

    よって、保湿剤も洗顔料や石けんと同様で、肌の刺激になる成分は避けた方が良いでしょう。
    アロマ基材である
    植物グリセリンは薬局方のグリセリンに比べて、保湿に大変優れているのが特徴です
    その時々の肌状態に応じて、貴方だけのための《保湿ローション》作りが可能です。
  1. =脱脂力の強過ぎる洗顔剤の使用などの、間違ったスキンケアについて

    肌は排泄器官です。清潔にするのは良い事です。
    ニキビ用洗顔料のほとんどが脱脂力が強い傾向にあります。
    が、皮脂をすべて落とすこととで改善が図られるのではないのです。
    脱脂力の強い洗顔料は、肌を守る皮脂も取り過ぎてしまいます。
    キメが磨耗して、毛穴が目立つ肌
    「キメが磨耗して毛穴の目立つ肌」

    それでは、弱酸性の洗顔フォームやシェービング剤ではどうでしょうか?

    髪は肌の変化したものです。

石けんの香りは清潔感があふれ、自然?で、好感度の高い香りですが、香りが残っているということは、他の成分の残留は?どうなのでしょう。
合成香料・色素は旧・指定表示成分です。
化粧品などに含まれる化学薬品の中で、旧・厚生省が指定したアレルギー・皮膚障害・ガ ンを起こす可能性の高い102の成分(旧・指定表示成分)は表記が義務付けられていました。
2001(平成13)年4月以降、全成分表示となり、表示名称も統一、化学記号に略され、判別しずらくなった弊害が出ています。
 その後、規制緩和という政治の大きな流れの中、大幅な緩和もが実施され、それまで、個々に厚生省が許可したものしか使用できなかった化粧品原材料が、特に禁止されたもの以外、製造販売元の責任において、使用しても良いことになりました。それは濃度においても、上限の緩和が実施されたのです。
⇒「今後の化粧品規制の在り方について
平成1年7月23日、厚生労働省・発表

 ※高級感漂うシャンプーのパール剤も、清涼感をもたらす青い色も実は合成色素なのです。
例)黄色2号、青色3号 etc 着色料

 それら「?マーク」成分がカチオン活性剤・プラス(+)イオン剤とともに皮膚に吸着、残留したら?
回数を重ねるほど、敏感肌や、成長段階の子供の皮膚においては抗体が蓄積され、問題となるのでは?

エデト酸塩(ADT2-Na.ADT4-Na)と記された変形・変質防止剤の入った石けんや、洗顔剤についてもどうでしょう?
 石けんは油を原料にしているのですから、酸化していきます。
生(なま)物です。そして肌も生体です。
清潔の代名詞の商品イメージを守るために酸化を、変形・変質防止剤でストップさせた品は、生体である肌にはどうなのでしょう?
残念ながら皮膚や粘膜を刺激もするのでは?
エデト酸塩(ADT2-Na.ADT4-Na)を旧指定表示成分とした時、
指定・明記して配合することにも反対する科学者もいたのです。

※果物や、ハーブ原料の石けんでも色味などの変化防止のため、混合されています。

洗面セット 市販のシェービング・フォームは、泡で出たり、クリーム状であったり、 お湯やブラシを用いずに、<利便性>を追求しているのでしょう。が、 その市販品の多くの製品に含まれる抗菌・防腐に働く成分は、生きた 菌に作用するのですから、人の生体=肌へのは? 一般水道水中の塩素ですら乾燥して「X」という敏感肌の方もいらっしゃるのです。
スポーツジムなどでは、プールの塩素消毒についての対応注意もあると聞きます。

顔剃りの様子【BARBERナゴヤ】では、それぞれの肌に応じた天然素材を使った、より、ナチュラルで、安全性の高い、無理のない『持続可能』なケアを行っています。

ウブ毛は、電気シェーバーではソノ性質上、中々処理し切れません。中学生の思春期ニキビにもそれはあてはまるのではないでしょうか。

SNシャンプー・SNリンスそして、もちろん額の生え際や、フェイス・ライン、そして、背中のニキビ対策に、【S・Nシャンプー】での対応も重要となるでしょう。