冬のスキン・ケアの注意点は3点、
<乾燥><肌機能の低下><栄養>が挙げられます。
1.外気温と湿度の低下
 外気温が下がると、皮膚の代謝機能が低下して、皮脂の分泌が鈍くなります。加えて、気象的な異常乾燥も、肌の著しい乾燥を招きます。
2.暖房
 暖房時の異常乾燥と外気の温度差による屋外での皮膚の収縮、潤い=肌機能の低下です。
3.食物=栄養摂取(ビタミン・ミネラル不足)
 皮膚の角化(フケも含む)、肌荒れと、ビタミンAの関係は古くから医学的にも良く知られている事実です。

2と3は注意をすれば、改善可能です。
  2は、まずは上手な加湿。3は1と2による角化、肌荒れを防ぐため、カロチンを含む色の濃い野菜を、そして酵素・ミネラルという観点から、体を冷やさぬ程度の生野菜、果物をとる事も大事です。
 1.これは、気象条件ですから個人の努力で改善する事は困難です。暖かい服を着るように、洗顔後、化粧水に乳液にクリームにと厚く保護しますか。  実はこれが皮膚の機能を低下させる原因につながっているのです。化粧品皮膚炎、皮膚科では累績性皮膚炎と呼ばれている、皮膚膜の機能退化現象なのです。

〔皮脂膜〕
正常の素肌の表面には。皮脂腺から分泌される皮脂と汗腺から補給される水分が混ざり合い、天然のクリーム=皮脂膜が保護膜として形成される(肌図参照)

化粧品皮脂炎=累績性皮膚炎
「洗顔後何もつけないでいるとつっぱる」という、化粧品を使用し始めた年齢から後の女性によく見られる現象の多くが実はコレなのです。化粧水、乳液などほとんどの一般基礎化粧品に含まれる成分(※乳化剤)が皮脂膜を溶かし、極めて丈夫な顔の皮膚も毎日の化粧品使用により、逆に「炎」と呼ばれるまでに傷めつけられているのです。
※水と油を混ぜ合わせる成分。
自然界において水と油は分離して存在しています。

<冬のスキン・ケア>のポイントは
<秋>と同様洗顔が重要。そして、冬は洗顔の最後に冷水で肌をしめる様にして、肌機能を高める工夫をしましょう。そして、後はナチュラル化粧水(ヘラールノ、フローラルウォータ、へちま水)をタップリ、肌質に応じた精油ブレンド・オイルをマッサージしながら肌機能を高めるため薄く補いましょう。(*ご相談ください)いくら工夫して努力してもやはり肌には過酷な季節です。天然オイルも、スィートアーモンドやカレンジュラ、マカデミアナッツなどの重厚なオイルやアトピーに良いと言われるイブニングプリムローズなども良いでしょう。ブレドする精油はネロリ、カモミール系、ローズオッドetc、真皮にまで致達して、真に<栄養>となる、精油ブレンド・オイル・ケアを。

名古屋静枝スキンケア・デザイン・オイル

(例)*乾燥肌対応
   *シワ・シミ・老化肌対応
   *トラブルスキン対応(ニキビ ・アトピー肌)  etc

お一人・お一人の肌に合わせてデザインします。お気軽にお問い合わせください。

アトピー性皮膚炎の方や乾燥性の肌の方は、細胞間脂質(セラミド)が普通の人に比べ少ないといわれています。
エッセンシャル・オイル(精油)をブレンドしたオイルはHPにすでに載せてありますが[真皮](肌断面図)にまで到着します。表皮のターン・オーバーは[真皮]から送り込また栄養をとり入れて、進められます。
エッセンシャル・オイル・ブレンドマッサージの有要性がここにあります。
皮脂面にしか作用せず、逆に肌機能を弱らせる乳液類。大事なお肌、どちらでケアなさいますか。詳しくはどうぞお気軽に御相談ください。