snシャンプーのご紹介

原料=天然ヤシ油

【石けん】【石けんシャンプー】【洗剤】の原料《天然ヤシ油》=パーム椰子は西アフリカ原産、植栽後3〜4年で、直径40cm、重さ6〜20kgの果房に500〜2000個の赤い実がつき、一つの実の大きさは10〜15gの梅の実の大きさがあり、その実から油を絞ります。

パーム椰子(油ヤシ)の実にはリパーゼという油脂を腐らせる酵素があるため、収穫してからすぐに処理しないと変質します。このためパーム油の農園には工場が併設され、収穫されたパームの実はすぐに処理=収穫から搾油までを24時間内に行われます。←→プランテーション

(※)石けんの原料油脂に草を飼料としている産地の牛脂を使用すると、出来上がりの製品が緑がかってしまい・・・

(※)保湿に優れ、肌に優しい<シアバター>のシアの木(カリテの木)は実をつけるまで四半世紀(25年)もかかるとされます。

(※)パーム油・石けんはココヤシから取れるヤシ油よりも泡の持続性がよく、皮膚に対する刺激も弱いとされます。

 
 パーム油のコストの優位性
油脂の生産量でみると、パーム椰子が1ヘクタール当たり約6トン、ココヤシは1トン、菜種、落花生、ごま、大豆は100〜400kgとなります。

パーム油の世界の生産約900万トンのうちマレーシアが半分を占め、インドネシアはそれに次ぐ生産国。日本の需要は多く、マーガリンやサラダオイルはもちろん、スナック菓子やインスタント麺を揚げるのにも使われています。食品の原料に「植物性油脂」とあったら、それはパーム油である可能性が大です。
地球と健康に優しい? ヤシ油
 パーム油から作られた石けんやシャンプーは消費者の身体には優しい、そして、消費地の生態系への影響も優しい。では、生産地では?

パーム椰子は典型的なプランテーション作物で、マレー半島やスマトラ島では老化したゴムのプランテーション(大規摸工場生産の方式を取り入れた農業様式)はパーム椰子に切り替えられてきました。

ヤシ油・製油工場を効率的に操業、投下資本回収のためには、大規模なプランテーションの開発が伴い、大規模に熱帯林が皆伐され、あるいは焼き払われ、そしてモノカルチャー(単一品種の作物を栽培する農業形態)では自然の気候相手、空まかせの管理の難しさから、大量の除草剤、殺虫剤、化学肥料を投入する現実もあるとか・・・
 
 私たちの健康で清潔な生活と、地球温暖化の関係?
日本で始めての石けんは?

熱帯雨林の喪失

WWF(世界自然保護基金):スマトラにおける森の消失と野生生物の危機のホームページをみる
http://www.wwf.or.jp/activity/forest/irrigal/indonesia/tesso/crisisof.htm


 飛行機から見えるマレー半島の景観は、整然とした緑の配列からジャングルではない事が判ります。

スポンジの様に水を含むジャングルが切り開かれると、降雨は直ちに河川の増水につながります。密集のジャングルと、パームヤシ農園では緑の密度が大きく違うため、洪水と旱魃(かんばつ)は同根の問題ともなっているのだそうです。

 ジャカルタでも日本の援助による降雨時の<排水ポンプ>の働きで、水害の緩和を担って来てはいるが、近年多発している大規模水害では、対症療法的解決法では間に合わなくなっていると言います。

『地球の肺』
財団法人 日本ユニセフ協会:スマトラ地滑りのホームページをみる
http://www.unicef.or.jp/kinkyu/philippine/2006_0403.htm

ジャングルは意外に脆く、一度荒廃が進むと、回復は困難を極め、酸素供給量の減少は、全地球規模でみた場合、憂慮すべき問題だと言います。

 東南アジアの熱帯雨林、南米のアマゾン流域 etc は『地球の肺』と呼ばれているのだそうです。
YUME     INORI     KIBOU
【なごやしずえ】は、国内未利用地の有効活用とともに、高齢者や短時間就労希望者、障害のある方でも作業に従事できる、水耕栽培の様な、植物原料を開発できたら・・・と願っています。

【S・Nシャンプー】開発時に真剣に若い農業関係者と話し合った事がありました。

「身土不ニ」日本固有・原材料のシャンプ−は臭いが独特になりがちで、原料臭をマスキングするための香料の問題、そしてコストが課題となったりと、問題多いのが現状です。
防腐について パラベン

PS)コピー用紙原料etcも上記と同じ状況下であるとか?
 地球は一つ、少しでもお手伝いできれば・・・


「BARBER NAGOYA」はチーム・マイナス6%に参加しています。