2月の休業日&ゆる養生で肌・髪ケアに花粉症・感染症対策も
======== ◆ 2025(令和7)年 2月の休業日のお知らせです ◆ =========
3・4(月・火曜日)
10 (月曜日)
17・18(月・火曜日)
24(月曜日)
★★ よりナチュラルで、持続可能な(何才になっても続けられる)冬の髪・肌ケアのご相談・ご予約、
男性・女性ともの安全性の高い育毛・美肌ケアのご相談・ご予約、そして通販オーダーもお待ち申し上げます。
よりお手伝いをと存じております。
●nagoya@sn-shampoo.com ●03-3711-0913
ところで 2025年の節分は2月2日です?! 珍しいですネ、、、
節分は、古代中国の「追儺(ついな)」という鬼払いの儀式に遡り、古きより、立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれの前日を指し、季節の変わり目に邪気をはらって、節を分け、無病息災を願ってきたことによる様です。
◆ 睡眠
SNシャンプー/なごやしずえ理容室では、頭皮ケア・スキンケアにゆるやかな生活養生ケアも、加味しております。
養生とは生命を養うこと、健康を維持し、その増進に努めることで、それは睡眠やライフスタイルは髪・肌ともに大きく影響し、肌のバリア機能にも大き影響を与えているからです。寝不足は肌・髪ともにダメーシになり、その質も重要でたいせつですネ。
◆ 花粉症
花粉が飛び始めてからでは、花粉症の対策は十分でないと、医療機関でも注意喚起をされているそうです。
東洋医学(中医学)でも同様です。大寒の寒い時季から体を花粉症対策モードに切り替えておくことで、春先のつらさを軽減できると説いています。
まずは、バリア機能を強化しましょう。
そのためには、免疫力を高める発酵食品を。そして胃腸を温め、暴飲・暴食をつつしみ、消化機能を高めておくことも需要です。
中医学では花粉症対策では肺の機能も整えておくこともたいせつと説きます。
大根やかぶなどのアブラナ科の旬野菜,しょうが、ネギ、紫蘇などの香味野菜も肺の強化に良いと言います。実際、ネギは体を温めると、先人の知恵でもあります。
そして、たかがシャンプー、されどシャンプーのなごやしずえ理容室では、バリア機能を維持するために、入浴やシャンプーの時間帯も大切なポイントと、中医学的解説に同感でおります。
なごやしずえ理容室自身は仕事がら、食事が不規則なため、愛飲していた大高酵素/酵華で免疫力をUPし、
体質改善をしました。そして、質の良い睡眠のための時間管理も、食事配分についてもゆる~く注意しております。
★ ★ ★花粉の時季は頭皮や顔肌まで痒くなる、というお声もうかがいます。
ご相談、お気軽にお寄せいただきます様
●nagoya@sn-shampoo.com ●03-3711-0913
そして、リアル店では、経絡シャンプーの展開を始めております。これまで身につけた中医学的視点をプラスします。