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初秋の男・女性の養・育毛と夏のダメージ肌のトリートメント

2019年09月15日

♥♥ 台風15号の被災に合われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。千葉からも多数の方がご来店です。ご来店後、通販でホームケアを続けていらっしゃる方も多数いらっしゃいます。「抜け毛・薄毛を気にしなくている」というメールもいただきます。ご実家が千葉という方も多くおいでです。。。

停電、断水。生命に関わる事態にある皆様方に、言葉がありません。。。1日も早い復旧を祈るばかりです。どうぞお大切になさっていただきます様 ♥♥

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目黒区にある【SNシャンプー/なごやしずえ理容室】です。東横線祐天寺駅に近く、副都心線、地下鉄などで交通も大変便利です。

■男性の養・育毛

1、先月8月16日記載の40代半ば過ぎの方の例です。

★2019年05月31日「ＳＮシャンプーのつぶやき」にＵＰの「発掘された新たな各毛穴から新生毛が3本⇒半年でフサフサに」～成果から、2週間に1度のペースでご来店いただき、ホームケアも積極的に続けていただいております。体内ケアももちろんです。食生活も及第点でいらっしゃいます。～

ところが、8月の末になってなごやしずえ理容室の肉眼に「？」がともりました。

ホームケアで、シャンプー後のマッサージをしていると、髪が乾いてしまうので、頭皮にドライヤーの風を与えないと、言うお話にもなごやしずえ理容室の耳が「ウン？」となりました。

今年の異常なムシムシ猛暑では近くのコンビニに行く間にも汗ばみます。通勤でも同様でしょう。体力的にも弱っていらっしゃる方も多いことでしょう。

今月、第2週から週1回の来店ケアを、ご自身で決定なさいました。200倍拡大画面のご自身の画像からです。

２、10代の男子の遺伝性の脂性ケアです。大き目の、頭皮と髪に張り付く様なフケに悩まれていました。　

お母さんが、毎朝ご子息の頭皮をチェックされていらっしゃるそうです。なごやしずえ理容室でのケア後、「良くなってきた」と、おっしゃいます。

10代です。このままのなごやしずえ理容室のケアで脂性は改善していくでしょう。そして養・育毛はパスできるでしょう。その替わり、顔肌のニキビ跡のケアをプラスします。医療機関での治療でニキビの盛り上がりは認められませんが、色素沈着をしています。積極的な、しかし、肌にやさしいターンオーバーのケアトリートメントをプラスします。ニキビのケアは抗菌だけではＮＧで、保湿もたいせつです。※体質改善で梅やカボスで飲みやすくした酵素もプラスしていらっしゃいます。

■女性の養・育毛

２、★家系的に脂性で、女性でも脂性の方です。

大き目の頭皮と髪に張り付く様なフケに悩まれていました。20代後半、食生活などライフスタイルには大変気をつけておいでです。肌にやさしいというアミノ酸のシャンプーを使い、東洋医学のケアも受け続けていらしたそうです。が、改善せず。
★しかし、額のボツボツもなごやしずえ理容室のナビゲーションを励行され、改善がみられます

■初秋～養・育毛、美肌作り

現代の温暖化？の影響でも秋のお彼岸の頃より、乾いた北寄りの風になります。ジメジメとした湿気を含んだ南からの風がおさまってきます。

★「暑さ・寒さも彼岸まで」200倍拡大レンズ・チェックの結果から、
今週、来週から、養・育毛ケアに進みます。

★～本音は、不安で仕方なかったそうでいらっしゃいます。
しかし、なごやしずえ理容室でのケアを続けていて、独特な皮脂の臭いがしなくなって来るので続けてみようとおもわれたそうです。～
２、40代後半の男性です。新開発の育毛剤の導入で成果がみられます。

★ご来店のきっかけは脂漏性皮膚炎によるステロイド剤の副作用に悩まれてご来店いただきました。⇒「もっと早く出会いたかった」

その当時も頭皮トラブルの改善が見られた秋の初め頃から、育毛へと、ステップＵＰしました。

●白い艶やかな秋肌へ衣替え●

乾いた北よりの風になると、これまで放置しておいても心配をしなくても良かった肌も注意の、アテンション・マーク「！」がつきます。汗荒れ肌は特にです。

♣毛穴の開いた鼻の頭。

♠加齢から下垂した頬の毛穴開き。

♠肌のクスミ
なごやしずえ理容室のリアル店ケアをしていただくとホームケアが進めやすくなります。30倍拡大反射・無反射レンズチェックのお顔剃りで老廃物の代謝をうながすのも適切です。　そして、食べられるモノでパックして、抗酸化マスクをします。エイジングケアのエステも承っております。

■まとめます！

化学と、ＩCＴが発達してどんなに便利になったとしても”人”は生き物で、究極のアナログな存在です。季節という外的環境の影響は大きいでしょう。肌は最大の臓器で、外界から体内を守ります。また、毛髪は肌の変化したものです。日々の生活の中に、よりナチュラルなケアを取り入れて無理なく「美」や見た目も求めましょう。